古タイヤの件
'11年8月14日、一年振りに出掛けた渓流釣り。
岐阜県の初めての沢に期待と不安を抱きながら入る、ところが沢の中に転がる古タイヤ。
挙句に堰堤横に積まれた古タイヤ。
鍵の掛かった国有林ゲートの奥で一般車は入れない、タイヤの山は関係者と思われる。
林道の途中にはタイヤを斜面の土留めとして埋めて有った。
流失防止策も施されず大雨が降れば流失は必然、斜面が崩れれば全てが沢に。
これは正規工法なのか?疑問に思い聞いてみたくなる。
中部森林管理局林野庁のHPに「お問い合わせ」のメールフォームがが有ったので聞いてみた。
林野庁林政課広報室から返事が来たが8月21日現在中部森林管理局からは無い。
この件に関しては 「勝手にゴミ拾い」 と掲示板 にも掲載
       送信:細流
      受信:林野庁林政課広報室より

     8月27日更新、沢に転がるタイヤ写真を送付。
  8月29日更新、林野庁から回答が来ました。
 8月30日更新、中部森林管理局よりメールが来ました。
日付 送受信         送受信内容

8月30日(火)
受信 お問い合わせのありました、古タイヤの件につきまして、場所情報をご提供頂き、現地の確認が出来ました。ありがとうございました。
ご指摘のあった林道は、東濃森林管理署で管理しております。
>タイヤを使用した土留工(斜面にある土砂を流亡させないことを目的とした工事をいう。)につきましては、昭和40〜50年代を中心に、主に矢作川上流の花崗岩風化土質地域において林道法面などで行っていました。
>その背景としては、アクセスが悪い奥地の工事現場において、コンクリートの打設を必要とせず、人力での施工が可能といった観点から、低コストで施工性に優れ、緑化を図ることが出来る工法として採用し、施工したものです。
こういった経緯の中で、タイヤを活用した土留工については法面を保護する機能を発揮していたところですが、平成12年度に東海地域を襲った集中豪 雨による未曾有の山地災害や局所的な集中豪雨の影響を受け、一部ではタイヤが流出した箇所もあり、現在では、タイヤは工事資材として使用していません。
この山地災害により流出したタイヤの回収については、今日まで鋭意取り組んでおりますが、回収しきれていないものもあります。ご指摘のタイヤにつきましては、現地を調査し、不法投棄との誤解を招かないよう早急に撤去する考えです。
今後においても、引き続き、予算措置に努めつつ、順次その回収に取り組む考えですので、ご理解をお願いいたします。
>なお、併せて指摘のございました個人情報の件につきましては、林野庁から回答させていただきます。ご理解いただきますようお願いいたします。
   
 中部森林管理局総務部総務課広報

>このメールアドレスは回答専用です。
>本メールに対しての返信にはお答えできませんのでご了承ください。


順次その回収に取り組む」・・・果たして何時の事やら?
  で、こちらも返信するなだそうです。

8月29日(月)
受信  お問い合わせのありました古タイヤの件につきましては、場所の情報をご提供頂き、中部森林管理局で現地の状況を確認することができました。ありがとうございました。
なお、お問い合わせ内容につきましては、中部森林管理局より回答させていただきます。
 また、ご意見、お問い合わせのページでの入力の際、ご不快な思いをされたとのことで申し訳なく思います。
住所電話番号等の項目は、あくまで任意で入力いただいているものです。お問い合わせ内容によってはこれらの任意入力項目が必要となることもあることから、内容に応じて適宜入力いただいているところです。
なお、情報の転送については、問い合わせ窓口の担当と実際に事業等を担当する部署が異なることから、
内容に応じて情報を担当者に転送し、内容を確認してから回答等の対応をしております。
ご理解とご協力をいただければ幸いです。
 このメールアドレスは回答専用です。本メールに対しての返信にはお答えできませんのでご了承ください。


8月19、27日の送信は19日の受信アドレスへ送っています。
  「もうメールを送って来るな」と言う事でしょうね。
8月27日(土) 送信 8月20日にお問い合わせの有ったタイヤの場所を送信しましたが、現地は確認できましたでしょうか?
あれから同行者が写真を整理していて、沢の中に転がるタイヤが写っているのを見つけ送って来たので添付します。
写っているのはほんの一部でいたる所に転がっていました。

最初にお送りした画像が某掲示板に貼った画像への直リンクとなっていたので見られなくなっていると思います。
別の場所に移し何時でも見られるようにしておきました。
本日添付した写真も同じ場所に有ります。
サムネイルになってますのでクリックすると大きな画像が開きます。
http://keiyuutei.fc2web.com/gomi/11gazou.htm
8月19日(金) 送信 早速のごお返事ありがとうございます。
場所の特定を進めているとの事ですが・・・お送りしたメールの内容と写真では特定する事は無理でしょう、日数からしても進めるまでには至っていないと思いますが。
タイヤの在り処をお尋ねと言う事は一時保管ではなく廃棄物と言う事でよろしいですね。
鍵の掛かったゲートの奥、更に枝沢の奥の一般車は入れない場所に古タイヤの山、関係者が投棄または放置した事になります。
それともう一つの質問の回答が有りません、タイヤを使った工法が正規工法か否かです、その事については全く触れずですか。
しかし古タイヤは片付けて欲しいので場所をお教えします。
岐阜県○○市△△△町の□□川の支流×××沢の最初の堰堤横です。
↓の地図の場所です。
http・・・・(地図URL)
×××沢やその他の地図にも無い小さな沢、□□川にもタイヤが沢山転がっています、それ等を全て片付けて頂けるのでしょうか?
尚このメールのやり取りはインターネット上で公開している事を付け加えておきます。
8月19日(金) 受信 お問い合わせのあったタイヤの件につきましては、お知らせいただきありがとうございます。
この件については、中部森林管理局と協力しながら、現地を確認して回答させていただきたいと思います。
現在、場所の特定を進めているところではございますが、岐阜県内の林道といっても範囲が非常に広いため、たいへん申し訳ありませんが、もし差し支えなければタイヤを発見した林道の場所について、もう少し詳しい情報をいただけると幸いです。
'11年
8月17日(水)
送信 先日岐阜県内の国有林の林道を歩いていて不審に思われる事が有ったのでお尋ねします。
林道の法面下部の土留めに古タイヤを積んで補強しているのを何箇所か見ました、タイヤは何かで固定されておらず網も被されていず流失防止策はしてないようです。
事実沢の中に流されたタイヤが沢山転がっていました、これは正規の工法なのでしょうか?
大雨で斜面の土が流されたりすればタイヤの流失は必至、素人でも解ります、正規の工法だとすれば何故このような工法が用いられているのでしょうか。
それともタイヤの流失は想定外とでも、又は林道造成は管轄外。
管轄外なら何処の管轄でしょう、国交省でしょうか?
また古い堰堤の工事用道路跡には古タイヤが放置されていました。
これは一時保管でしょうか、それとも廃棄物でしょうか?
廃棄物だとすれば違法投棄と言う事になると思いますが。
貴HPには「美しい森林づくり推進国民運動」「貴重な自然の保護」が謳われています、然るにこのような事が有って良いのでしょうか。
林道脇の土留めのタイヤは写真に撮りませんでしたが堰堤脇の古タイヤを撮って有ります。
ご面倒ですが↓をご覧下さい。
http://keiyuutei.fc2web.com/gomi/gomigazou/11gomigazou/0814taiya.jpg
古タイヤの工法は国有林以外でも目にしています、古タイヤ使用の土留めが林道の正規工法なのか、
林道は森林管理局の管轄なのかお教え願います。
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